当山の歴史
当山は山号を見井山と称し、永正年間頃 (1504〜1521年)に中興された臨済宗の禅寺です。開山は可渓宗印和尚 (文亀元年/1501年示寂)、開基は白石宗清(天正11年/1583年入寂)です。
江戸時代、快川国師で名高い甲斐恵林寺より籃月祖栄和尚(延宝6年/1678年示寂)がこの地域を布教し、禅風を鼓舞しました。その後、融峯祖門和尚(享保16年/1731年示寂)が現在の臨済宗妙心寺派の禅風を相承し、当山を再興しました。
開山可渓宗印和尚以来およそ五百年、地域の菩提寺としての歴史があります。
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