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応安板碑(松平定信編「集古十種」上野国桐生碑の関係について)

美里町指定文化財 應安板碑 当山の応安板碑は、高さ2.2m幅50pの平石(緑泥片岩)に、高さ約80pの阿弥陀如来(推定)と脇侍仏(如来像の下に向き合う)の三尊が図像として刻まれ(陽刻)、図像の両脇に漢字の光明真言が刻まれた極めて珍しい板碑とされています。中央下部には、応安6(1373)年の年号と願主空淨(諸説あり)の名があります。
 児玉郡美里町の指定文化財です。
 徳川幕府11代将軍家斉公の時代、白河(福島県)藩主から老中となり寛政の改革で知られる松平定信が、寛政12(1800)年に出版した「集古十種」には、編集当時の混乱からか、残念ながら「上野国桐生碑」として紹介されています。
 以前は本堂正面の竹林の中にたっていましたが、本堂前庭脇の鞘堂の中に安置しております
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